2023年10月放送開始の「ブギウギ」に出演した俳優・水上恒司の高校野球部時代がイケメンすぎて、イケメンすぎて、、
これは目の保養のためにもまとめるしかないと思いました!
ちなみに、小学2年生で野球を始めた頃からイケメンでモテモテの学生時代を送っていたようです。
補足ですが、水上恒司は以前、芸名の岡田健史で俳優活動をしていました。当時所属していた事務所スウィートパワー契約終了後に本名で活動を再スタートしています。
水上恒司の高校野球部時代のイケメン画像
水上恒司の高校野球部時代が本当に本当にイケメンで見ていて幸せな気持ちになります。
同じ世代を生きていたら、、同じ学校だったら、、なんて妄想が始まりますが、置いといて。
水上恒司の高校野球部時代のイケメン画像をどうぞお楽しみください!
水上恒司の高校は長崎強豪の創成館高校
水上恒司の高校は長崎強豪の創成館高校です。
高校進学を機に福岡から長崎へと移り、寮生活をしています。どっぷり野球の世界に入り込んでいたようですね。
当時は、本当に野球をしにいくっていう認識だけだったので、長崎の土地に行くことの楽しみとか印象はあまりなかったです。(長崎の方言は)自分のことを「おい」、あなたのことを「わい」って言うんですけど。方言が結構強いので最初の1週間ぐらいは、長崎のクラスメートが何言ってるかあまりわからなかったです。
https://www.nhk.or.jp/nagasaki/lreport/article/001/19/
水上恒司の高校入学当初のイケメン画像
水上恒司の高校野球部時代は2014年〜2017年です。入学式の画像からすでにイケメン野球男児の匂いがプンプンですね。入学式ですでに一目惚れした女子は多そう。
水上恒司は高校時代、男子も女子も仲が良かったと言っていますが、画像を見るとムードメーカーと言った感じですね。
父の影響で、小学2年生の頃に野球を始めました。放課後は毎日練習で、学校以外の時間はほとんど野球漬け。中学生のときにはプロ野球選手を目指していました。甲子園で活躍する姿を見せることが必須だと思い、地元の福岡を離れ、長崎の強豪校に進学することを決めました。
水上恒司は高校野球部の副主将時代のイケメン画像
水上恒司は長崎強豪校創成館高校野球部の副主将でした。ポジションはキャッチャー。(筆者の高校にもイケメンキャッチャー先輩がいたなあ)
見てください!この笑顔に上目遣い!水上恒司イケメンすぎますよぉぉ
このちょっとお茶目はあどけなさが残る水上恒司もたまりませんね。かわいい!
水上恒司の高校野球部引退後の演劇部イケメン画像
水上恒司は野球部引退直後に演劇部の顧問に演劇に誘われたそうです。それが水上恒司の俳優業の原点!出演作は創作劇「髪を梳(と)かす八月」という演劇。長崎の原爆の話です。
なんとこの作品「第59会九州高等学校演劇研究大会」の「最優秀賞」を受賞します。
演劇部水上恒司もイケメンで目立ちますね。
部活を引退して、「大学に進んで、また違うレベルのところで野球をやり直そう。そして将来は、なんでもいいから野球に携わる仕事に就こう」と、そんな風に思っていたとき、演劇部の顧問の先生に呼び出された。
「演劇部の大会に出てみらんや〜」
そのときは軽いノリで、「いいっすよ」と答えた。俳優になろうなんて、一ミリたりとも考えたことはなかった。
1945年の8月9日、長崎に原爆が落ちる11時2分より1時間前の、ある家族の日常を描いた物語。健史くんは、主人公の女の子のいとこのところに、特攻隊に入ることを報告しにいく役だった。
「演劇に力を入れている高校だったこともあって、いざ大会に出場してみたら、地区大会、県大会とレベルが上がっていく。そんな中で、審査員や観客の方に評価していただいたこともあって、どんどん、言葉にできない感情……なんとも言えない高揚感や感動を覚えるようになったんです。お芝居ってすごいと思いました」
水上恒司の高校野球部時代のモテモテエピソード
そんなイケメン野球部の球児水上恒司ですから、モテモテだったに決まってますよね。
野球部の監督も実も姉も「モテモテだった」と『A-Studio+』のインタビューで答えています。
野球部の仲間の話でだと、女子が大勢きて「キャッチャーミットはずして」という黄色い声が飛んでいたという。
水上恒司は告白されたことがないと言っていますが、その真相は、水上恒司が告白していた!からです。百発百中の色男〜
番組の予告動画では、岡田さんが学生時代の恋愛事情について「告白はされなかったです」「告白してました」と明かす様子が収められている。
さらに、MCの笑福亭鶴瓶さんに「同じ高校の?」と聞かれた岡田さんが「他校でも……」と明かし、「(告白は)同時多数にじゃないですよ」と付け加えて、「当たり前や!」と鶴瓶さんに突っ込まれる場面もある。
引用:https://mainichikirei.jp/article/20200702dog00m100000000c.html
水上恒司の小中学時代のイケメン画像
水上恒司は小学2年生の時から野球をしていますが、当時かたイケメンすぎます!
せっかくなの水上恒司の子供時代のイケメン画像も集めてきました。お楽しみください。
水上恒司の中学時代のイケメン画像
水上恒司は「福岡県福岡市立和白丘中学校」を卒業しています。
中学時代からイケメンすぎる、、卒業式も制服のボタン全部女の子に取られてボロボロの姿で帰宅したとか。
あまりのイケメンゆえに、中学校1年生の冬の帰宅途中に以前の所属事務所にスカウトされていますが、当時は野球一筋だったので5年間断り続けていました。
帰りに道に知らない大人(1人)に呼び止められて、名前を聞かれたそうです。素直に名前を教えてしまったそうですが、そのことを母親に伝えたら怒られたそう。
そして、次の日にも同じ場所に大人(今度は2人)がいたそうで、改めてスカウトされたそう。不審者ですよね笑
結局高校卒業後、演劇に目覚め水上恒司は当時スカウトしてきた事務所スウィートパワーに所属することとなります。
水上恒司の小学時代のイケメン画像
水上恒司の出身小学校は「福岡県福岡市立和白東小学校」ではと言われています。
小学2年の時に「ヤング福岡ライナーズ小学部」に所属して硬式野球を始めます。
しかし見てください、この小学時代水上恒司のイケメン画像!すでに出来上がっています。
絶対「初恋は水上恒司くんです!」という同級生の女子が沢山います。
地元のクラブチームに所属したくて、まだ7歳だった健史くんは、両親に、「野球をやらせてほしい」と頼んだ。「でも、両親は、『だめ』『まだ早い』って、なかなか承諾してくれませんでした。なぜかというと、それは、僕の本気を試すためだったんです。中途半端な気持ちで始めるぐらいなら、最初からやらないほうがいいと、両親は思っていたみたいです。そこから、ことあるごとに、『やりたい』『やらせて』って頼んでいたら、『本気でやるなら、いいよ』と言ってくれた。それが小2になった春のことでした。
https://www.vivi.tv/post32905/
水上恒司のプロフィール
本名:水上 恒司 (みずかみ こうし)
旧芸名: 岡田 健史(おかだ けんし)
年齢: 1999年5月12日(24歳)
出身: 福岡県福岡市東区
身長:178 cm
血液型: O型
職業:俳優
- 2018年(19歳):ドラマ「中学聖日記」に出演
- 2019年(20歳):ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」で主演
- 2021年(22歳):NHK大河ドラマ「青天を衝け」に出演
- 2021年(22歳):映画「望み」に出演
- 2021年(22歳):第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞
- 2022年(23歳):スイートパワーを退社して芸名を岡田健史から本名の水上恒司に変更
- 2023年(24歳):NHK連続テレビ小説「ブギウギ」に出演
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